京都 ヘアカラー

明るい白髪染めカラーリタッチ

長岡からお越しのＨ様。

白髪染めですがとても明るいです。

髪質改善キュアカラー　カット

細毛にキュアカラー

京都市西京区桂からお越しのＹ様。

通常のカラーで白髪染めしていると

すぐにパサついてしまいますので

なるべく優しく調節したキュアカラーで。

カット　キュアカラー　　ダブルケア　

攻めたカット

こう見えてサイドはガッツリ刈ってます

攻めてる

ショートカットは敬遠されがちですが

短いのが似合う女性は沢山います

癖でまとまらない
ハネる
膨らむ

そんな人程ショートですよ

カット
ヘアカラー

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ケアカラー

乾かしただけ仕上げ。

京都、左京区T様。

ヘアカラー
　ケア

頻繁にヘアカラーしていても健康髪。

西京極のN様。

月二回のグレイカラーでも
負担が少なく綺麗な髪をキープ。

キュアカラー

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白髪染めはリタッチがおススメ！

桂からお越しのH様
気になるポイントは、
後頭部を綺麗にしたい
トップが薄く見える
フロント短くしたい

僕が気になるポイントもプラス
シルエットがモッサリ
パックり分かれている
パサパサしてる

改善点
分け目がつきにくい様にしました
ネープ削りました
フロント短くても可愛い感じにしました
シルエットを一回り小さくしました
パサパサを落としました

カット
カラーノーマル

インナーカラー　レッドバイオレット

大阪北区からお越しのY様。

ちょっと分かりにくいけど鮮やかなレッドバイオレットのインナーカラー入りました

カラー
アンダーブリーチ
アンダーカラートリートメントカラー被せ

白髪染めで黒い毛を明るく

西京極のＫ様。

白髪染めから8トーンまでトーンアップ。

カット
トーンアップカラーむらなおし
ブロー

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パサつき落としながらケアしていく

西京極のH様。

膨らみと毛先の引っ掛かりが気になるそう。

今回は減力ヘアカラーリタッチとパサつきを抑え落ち着くようにカット。

来店時はブローしていただいてるようで

ハピネスもしっかり効いていて見た目はイイ感じですね。

カット後自然にドライ

ちょっと癖が目立つのでアイロンで仕上げさせていただきました。

こちらは以前のハピネス前の写真ですね。

カット
ヘアカラー

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ハイトーンカラーメンテナンス。

前回のヘアカラーから1ヶ月。
グレイパープルに仕上がり！

根元から中間をブリーチ

根元、中間、毛先とオンカラー。

西京極のH様。半月前にトリプルブリーチでトーンアップ。更に今回ダブルブリーチ。これでやっと最高で17トーン。白髪染めの真っ黒からスタートだったので、中々トーンアップしなかったです。その後、逆グラにならない様ラベンダーアッシュを根本からグラデーションで入れました。

ニュアンスカット
ダブルブリーチ
カラー

ハイトーンブリーチをしたい方は必見。

白っぽい色にしたい場合、ブリーチが3～4回必要になります。それを一日でやろうとするとかなりの大仕事になりますし、1万や2万では予算が足りません。現実的なのは、1ブリーチ+カラーです。これだと最初は白からほど遠い仕上がりになりますが、毎回同じようにワンブリーチして行けば、ブリーチが重なるのでトーンが明るくなっていきます。ベースの明るさはいつも変わっていくので、やりやすい色はその時に応じて変わりますが、色んな色を楽しめるのではないかなと思います。今回はなるべく白っぽくが希望でしたので、Wブリーチしました。真ん中の薄パープルが出来上がりで、一番下のベージュが3日経過です。

Wブリーチ
カラー
調節

スタイリング

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リタッチとは根本2センチまでの染め。

伏見からお越しのH様。リタッチは2センチ以上伸びている場合、ムラになります。今回の様に4センチほど伸びている場合、根本2センチはオキシを半減させて塗布、2～4センチは普通で塗布しております。だからお肌への負担も少なくムラなく染まります。リタッチは2か月以内で行う事がおすすめです。

カットスタイルチェンジ特殊
カラー2タッチ
内巻き仕上げ

肌負担、髪負担を最大限にまで落としたヘアカラー。

西院からお越しのI様。常連様です。今回はいつもより少し落ち着けたいという事でした。低負担のキュアカラーを使用しております。オキシも通常の50％のパワーを使用し、ヘアカラーでできる最大限まで負担を軽くしています。中間毛先のトーンダウン調合もオキシ7割減の微アルカリに調合し最大限に負担を抑えました。通常ヘアカラーでやりがちなコーミングトーンダウンなどと比べれば負担は1割もないかと思います。

カット　S　キュアカラー　2タッチ　Dシャン　ブロー　

根本リタッチ＆中間毛先のトーンアップ

根本1センチ弱を弱アルカリカラー＆オキシをパワー半分に抑えたキュアカラーでリタッチ。敏感肌の方には最適です。毛先のトーンアップは普通のカラーでは明るくできないのでヘアカラー落としの薬剤を3分の一のパワーまで落として塗布。

カラー　S　キュアカラー　2タッチ　クレシャン　ドライ　

オレンジ系ヘアカラー＆カット

根本はリタッチして、全体にはオレンジ系のカラーをオンしました。使用薬剤はミルボン！よくある美容室のカラーですが、特殊な方法で施術しておりますので負担が少なくなっています♪

カット+ヘアカラーL2タッチ+クレシャン+巻き仕上げ　

冷たくないヘアカラー

冷え込んでくるとヘアカラーでヒヤッとするのが辛いですよね。
うちのお店では、ヒヤッとしないようにこのような工夫をしております。
ヘアカラーを人肌に湯煎しております。
これでちょっと白髪染めも億くうじゃなくなりますよ（＾＾）

◆biscueのカラーはここが違う

ヘアカラーを変えれば　8割解決！！

通常のアルカリカラーの約3～7割のダメージを削減できます。

biscueのヘアカラーは

通常のアルカリカラーの約3～7割のダメージを削減できます。

レシピや施術方法でのダメージのカットとあわせ

キュアカラーによる弱アルカリ剤の使用や

ノンジアミン処方により

傷まない

しみない

臭くない

を実現します。

繰り返すたび髪がキレイになっていくのを

実感できる今までとは一味違うヘアカラーです。

biscueのヘアカラーはしみない

biscueのカラーレシピはダメージが少ない

最低限のパワーに落とす。

通常のヘアカラーは、どんな髪質の方にも染まるように作られています。

しかし髪質、髪の状態は人によって違います。

髪に合わせて染めればそれだけ負担は少なくなります。

biscueのヘアカラーは塗り分ける

biscueのヘアカラーは塗り分ける。

髪の毛は根元から毛先まで状態が違います。

biscueでは状態に応じて調合を変えた薬剤を塗布します。

3種類以上の薬剤で塗り分ける事もあります。

だからダメージを抑える事が出来ます。

求めるイメージに合わせ薬の種類を変える

通常のアルカリカラーの約3～7割のダメージを削減できます。

求めるイメージに合わせ薬の種類を変える。

biscueで使用する薬剤は

通常のアルカリヘアカラー　（オールマイティーなヘアカラー）

酸性ヘアカラー　（ヘアマニキュア）

キュアカラー　（スキンケア発想のヘアカラー）

の3種類です。

求める色や効果に応じチョイスできます。

biscueのヘアカラーはしみない

biscueでは、ヘアカラーでしみるお客様に

原因別に解決策をご提案しております。

アルカリ剤を弱めたり

オキシの濃度を下げたり

ジアミンを使わない

塗布方法で軽減する

頭皮保護オイルを使用する

などの対応ができます。

ツンとした匂いがしない

ツンとした匂いがしない

ヘアカラーのツンとした匂いが苦手な方には

キュアカラーがおススメです。

ヘアカラー特融のアンモニア臭を大幅にカットし

さわやかな香りのヘアカラーとなっております。

biscueのヘアカラーはアレルギーが起きにくい

biscueのヘアカラーはアレルギーが起きにくい

アレルギー物質と共に刺激物質も減らしているので

通常のヘアカラーよりも皮膚ダメージが少ないです。

【美容師さん向け】

ヘアカラーの実例解説

美容師さん向けに解説しています。

白髪染めの逆メッシュ

淡路からお越しのT様

メッシュというとウイービングでと考えがちですが
意外とパネルベタ塗りの方が良い場合もあります。このスタイルも1～2センチ程度の深さでパネルを取りながら塗らない所も同じようにと入れています。注意点としては、髪の落ちる位置を意識しながらイメージしながらパネルを調節する事と、一番表面になる毛は特に自然な毛流れで落ちた時にどうなるかを意識して塗ればきれいな筋が出来ます。スロウマージのアッシュブラック10を20分3％2倍です。25分の方が良かったかも。

イルミナカラー　ブロッサム12　

西京極のO様。

写真分かり難いですが、少しトーンアップしました。根本2センチは3％でそれ以降は6％のブロッサムです。30分置いてます。イルミナなので赤系は出やすいかと思いましたが、期待してるほどの赤味は出ないかな。塩基でちょい足しが必要かも。

ヘムライト　レッドパープル系

西京極のＭ様。

こめかみ下から耳の上までを三角にとりブリーチ40分。

やってしまった・・・

根元のリタッチが25分で上がってたので、ストップさせる意味で、酸性トリートメントをスポイト塗布しました。

流してから塩基系のレッドパープルブラウンを乗せてます。

先にブリーチしておいたら二度手間にならなかったな～、あとワンブリーチだとリフトアップがそこまでなので、ブラウン無くても良いかな、という事で、次回からそうしようと思います。

アッシュベージュ　トーンダウンの解説

左京区からお越しのH様

最近肌の調子が良くないので、皮膚ダメージをなるべく抑えたレシピでやっています。

なので根本の方は少し暗くて、毛先は脱色しているので明るくなっています。

今回は根本はいつもの感じで毛先はアッシュベージュに。ノンアルカリのオキシも1.8％なので手触りはいい感じでトーンダウンできます。気を付けたのは、見た目はものすごい明るいから忘れがちなのですが、脱色で明るいというよりは白髪率が高くて薄い色素を入れてるからのハイトーンなわけで、見た目よりも健康って所です。ただし脱線と縮毛矯正が入っているのでそれなりの状態。とても複雑な状態なのでどちらにしても超難しいのですが、結果的にはうまく行きました。

参考にならないと思うので細かい説明は省きますが、結論を言いますと、縮毛矯正している毛にはできる事なら難しい事はしない方が丸く収まります（＾＾；）この方の様に事情があってどうしてもする必要があったりしない限りは、本当はリタッチの繰り返しなんかがベストですよね。

縮毛矯正している方へのヘアカラーの対応バレイヤージュの解説

高雄からお越しのU様

3センチほどバージンであとは矯正毛です。矯正毛は色の入りが通常より2レベル低いと思います。そして通常根本2センチは染まりやすくそれ以降は染まり難いと考えると、根元～2センチ、2センチ～3センチ、3センチ以降と3段階に分ける必要があります。
しかも次に縮毛矯正するのが1か月以降だとさらにややこしい。

という説明をお客さんにしても理解させるのが難しいので、「縮毛との兼ね合いを考えると、複雑な問題が出てくるので、根元3センチくらい空けて塗るのがベストかと思います。普通に塗ると染めて3か月みたいな感じなので、ぼかす塗り方でバレイヤージュってのがありますのでそれが良いかなと。」
という感じで。

3センチ以内は塗らないバレイヤージュです。元々染まりやすい毛質という事も計算に入れて。8～9トーンのアッシュを目指して10レべアッシュで行きました。

上がりやすい毛質+2　根本以外-2　縮毛矯正毛-2

という計算で、仕上がりは8レベルアッシュ。

アトピー肌で敏感な方へのヘアカラー解説

西京極のN様。

白髪率は70％くらいです。

使用薬剤はキュアカラー。

常連さんなので、ずっとキュアカラーさせて頂いてるのですが、今回は今肌の調子が良くないんですとさらにハードルが上がりましたので、ちょっと考えてみました。

より負担を減らすために考えた事。

よし！トーンアップしよう！

はい、狙い分かりますか？

答え言いますね。

トーンアップすると起こるいい事。

それは、ジアミンを減らせるって事。

分かりますよね？ジアミンを減らすと染まりが薄くなります。

つまり明るくなる。だからお客さんにトーンアップを提案しました。

他にも色々変えたのですが、一番の変更はトーンアップ。

白髪率高めだからできる改善提案ですね（＾＾）

ホームカラー毛の注意点

ホームカラーしてる毛で注意したいのは、染まってるところはなるべく触らず、染まってない所は大げさに染めるってとこですね。毛先はダメージの蓄積でカラー剤が沈着してる事がありますので、脱線も必要かもしれません。
大事なのはここからです。

セルフカラーの後始末はかなり大掛かりになる事も珍しくはありませんよね？
そこで説明もろくにないままやっちゃうとトラブルが起きやすいですし、うまく行ったとしても、お客さんはまたセルフカラーしちゃいます。
分かり易く説明して、きちんと直して行く。一度で無理なら数回かけて直す。そうする事でお客さんはセルフカラーのデメリットをきちんと理解する事が出来ます。

2剤のチョイスの仕方

2剤6％オンリーな美容師さんも未だに多いのではないでしょうか？

当然の事ですが、6％と3％では受ける負担が大違いです。肌に対してもそれは言えます。

バージン毛だとしても白髪染め3％とかでも染まります。ファッションカラーでも3％で染まります。毛先のキセンブだったら1.8とかで十分です。

絶対変えるべきです。

ヘアカラー剤の選定

僕がカラー剤を選ぶときは

明るさから考えます。

染まりやすそうな毛かどうか。

どれくらいの色味を入れるか。

普通のアルカリカラーの場合は

あんまり考えなくてもそれで選べちゃいますよね。

あとはメーカーごとに特色が違うのでそこはお好みです。

最近人気の、イルミナやスロウは色素を沢山いれるけどトーンもガッツリ削るのが特徴ですよね。

メリットは透明感のある色を出しやすい事ですが、当然デメリットはダメージです。

逆に色味がはっきりしないものは、イルミナなどに比べるとダメージもマシでしょう。

あと白髪染めの場合は白髪率によって結構変わってきますよね。

白髪5％と95％とでは全くやる事が違ってきます。

それを考えると、通常のグレイカラーでは色はカバーできても無駄な負担がいろいろ出てくるのです。

トーンダウンやカラーチェンジの時にはよくやっちゃいがちなのが、アルカリカラーでのカラーチェンジだと思います。トーンアップ必要ないのにアルカリ入ってると無駄にダメージしますからね。なのでノンアルカリとか塩基系なんかがいいですよね。

ヘアカラーリタッチの基本

ファッションカラーのリタッチは2センチまでが基本です。それ以上先は薬剤を2レベル高めに作っておきましょう。

うちが良くやるのは根本は3％の中間は6％です。これで2レベルの差が出来ます。

グレイカラーの場合変えなくてもOKだと思います。グレイの注意点はとにかくこってり塗る事。白髪量少ない場合はファッション塗りの方が良いでしょうね。また白髪が結構伸びている場合はギリギリで塗らずに1センチくらいはおーバーラップして塗る方が良いです。ファッションの場合1ミリくらい染まってなくても全く目立ちませんが、白髪染めの1ミリは超目立つからです。

黒染めを落とす方法

黒染めは人口の染料が入っている為、通常のアルカリカラーでは落ちません。

脱染剤を使用してください。これは元のメラニン色素を破壊しませんのでダメージが少ないです。

ブリーチでも染料は落ちますが、元のメラニンまで削るので必要でない限りは脱染剤を使用しましょう。うちが使用しているのはコレ。

これ使ってダメージを感じた事はありません。安心して使えますよ。

使って行くうちに頭を悩ます問題も出てくるとは思いますがとにかく使ってみて下さい。道が広がります。

◆【美容師向け】TOP

ムラ直しカラー

ムラ直しは単純。見た目に色が違っている所に合わせて調合したカラー剤を塗っていくだけ。だから3カップくらい用意して速攻で塗るって事が多いです。

あとは境目をぼかすって所ですね。

落ち着いて何レベルの色なのか確認して、最初にあらかじめプランを立てておくのが良いと思います。

なぜなら塗り始めると、少しずつカラー剤が付いてしまい色が見えにくくなるから。　

同じ理由で前処理剤の使い方も気を付けないといけないです。

後は細かい注意点が沢山あるのですが、やって行くうちに分からない事や難しい事が出てくると思います。

◆【美容師向け】TOP

ヘアカラーで髪質改善とは？

カラーを変える　髪生まれ変わる

ダメージの原因はヘアカラー

こんなヘアカラーが髪をダメにしている

美容師がヘアカラーで出来る事

ヘアカラーを変えると髪が生まれ変わる

ダメージの原因はヘアカラー

ダメージの一番の要因とは。

実はヘアカラーが最も髪を傷めています。

髪が傷んでいるとお悩みの方は

普段どのようなカラーをされているか

思い出してみましょう。

こんなヘアカラーが髪をダメにしている

こんなヘアカラーが髪をダメにしている

美容室での塗り方。

思い出してみて下さい。

・塗り方が粗い。

・毛先が暗く染まった。

・無理にとかされた。

・長い時間放置。

・頭皮が痛い

一つでも当てはまる方は

髪質改善のチャンスです！！

美容師がヘアカラーで出来る事

美容師がヘアカラーで出来る事

傷まないヘアカラー剤は

美容師の調合次第で可能です。

4つの剤がキーとなります。

それは　

・アルカリ剤

・染料

・ジアミン

・オキシ

の分量です。

これを混ぜた物がヘアカラーです。

人によって髪質は違いますよね？

普通のヘアカラーは、簡単に言うと

失敗し難いように無難に染まるよう作られています。

ハッキリ言って素人の人でも手に入れられるし

単純です。

でも誰にでも綺麗に染まるけど

無駄なダメージも結構受けてしまうのです。

ほとんどの美容師は、そうゆう事を知りません。

メーカーが出す傷まないカラー剤と言われれば

それを鵜呑みにして、お客様に提供します。

しかし、それでは結局髪質に合わせたヘアカラーはできないので

結果、普通に傷んじゃうのです。

ヘアカラーを変えると髪が生まれ変わる

ヘアカラーを変えると髪が生まれ変わる

普通に染めている人が

ローダメージのヘアカラーに変えると

劇的に健康になります。

一度ダメージを受けてしまった部分が

直るわけでは無いので

毛が入れ替わるのに

長い時間はかかりますが

明らかに髪質が変わるので

ダメージでお悩みの方にお勧めです。