日本人の日本人による日本人の為のインド料理屋
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京都の美容師
カサイヒロシです(^^)
こないだ亀岡のリトルインディアに行って来ました。
少し遠いから営業してるか電話かけたんですよ。
僕「今日は営業してますか?」
店員「はい大丈夫です。」
僕「予約した方が良いですか?」
店員「はい大丈夫です」
僕「・・・予約できるの?」
店員「・・・・」
ということで直接行きました。。。
で色々と突っ込みどころはあるものの食べ終わりました。
僕たいてい外食行くと「まずい」「普通」「うまい」とあるなら
うまい〜ふつうの間なんですよ。
ここは正直に評価するとふつう〜まずいの間くらいでした。
あくまで僕の感想なので、美味しいと思う方も多いと思いますが。
マトンカレー、ナン、ポークのかたまりは、うまいの部類でした。
ヨーグルトに野菜が入ったインドのサラダは初めて食べましたが、あれは人によるでしょうね。ちょっと色が進みづらい。
トマトのスープ。僕はインドのトマトスープ大好きなんですよ。ここのは厳しかった。。。濃厚過ぎて食べてられなかった。
あれ?うまいの方が多いみたいですね。多分食ってられないのが入ってる時点で印象が悪かったのかな〜。
あと気になったのは、店員さんの対応かな〜。
多分みんな悪い人じゃないんですよ。
ただやっぱり良くはないんですよね〜。
表情とか言葉遣いとか気遣いとか、外国人って時点で難しいと思うので
日本人よりも神経使わないと厳しいでしょうね。
唯一感じがいいのがシェフ。でも滅多に表に出てこないから意味ないという。
インド料理屋はこんな感じのお店が非常に多い。
京都だと「アショカ」 「ケララ」 「ガネーシャ」 はいい感じです。
他のお店はちょっと僕には合わなかった所が多い。
という事で、いつかインド料理屋作りたいな〜。
日本人の日本人による日本人の為のインド料理屋。
サイゼリヤみたいなインド料理屋目指してみるか。