市販シャンプーはどれが買い!?
市販シャンプーはどれが買い!?
今回は『市販シャンプーはどれが買い!?』
について書いていこうと思います。
この記事は3分で読めるようにしています。
今回お伝えするのは3つ
・シャンプーに入っている物
・市販シャンプーとサロンシャンプーの違い
・結局のところ市販シャンプーはどれが買い!?
についてご紹介いたします。
シャンプーに入っている物
多い順に、水 洗剤 質感調整剤 添加物 防腐剤です。
質感調整とは、シリコンや油です。指通りを良くします。
添加物は色や香りまた粘度をあげる物です。
市販シャンプーとサロンシャンプーの違い
結構皆さん『市販のシャンプー悪い』みたいなイメージあると思うんですが、実はそうでもないんですよ。やはり安全に作られていますし、問題なく洗えます。なんだったら容器などは市販品の方がお金かけています。それでいてあのコスパはある意味優秀です。
一方サロンシャンプーの魅力は、ちょっとこだわって作られてるものが多い点です。ちなみに市販シャンの原価って20円くらいだそうです。4%くらい。思いのほか安いですよね(;^ω^)
対しサロンシャンはコスト結構かけてるものが多いです。40%くらい原価にかかってる事も珍しくないです。その分、売価も高くなってしまうのがネックですね。
結局のところ市販シャンプーはどれが買い!?
では市販品の中でどのシャンプーが優れているか?答えは『可愛いパッケージで、好きな香りで選びましょう(*'ω'*)』です。
正直、中身はそんなに大差ないかと思います。なのであまり難しく考えずに、単純に気分が上がる香りやパッケージで選んでもらうのがベストかと思いますよ(^^)
ただ、個人的には市販品でも¥1000〜¥2000くらいの少しお高めのモノは微妙かもって思う事が多いかもです。この原料でこの価格。。。それならもう少し出してサロンシャン試してみても良いかもですね(^^)
どうでしょう参考になったでしょうか?
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