ヘアカラー

傷む時は一瞬です。ヘアカラー。

 

 

当店にお越し頂いているお客様は

 

キュアカラーや低アルカリカラー剤を使用したり

 

色んな工夫をしてダメージを最小限に抑え

 

続けて頂いています。

 

 

 

新しく生えてきた毛は健康な状態ですので

 

時間はかかりますが、皆さん美しい髪になっていきます。

 

 

ただ、忘れてはいけないのが

 

間に普通のヘアカラーをはさんだら

 

全て水の泡です。 

 

 

 

 

髪質改善をするには1年〜3年の長い時間がかかりますが

 

1回のヘアカラーでおじゃんになりますのでご注意ください。

 

 

 

もしやるとしても、カラーリンスなどでするか

 

当店がお分けしている微アルカリカラーを正しい方法で使用するなどが

 

オススメです。

 

 

 

 

 

 

◇ヘアカラーQ&Aトップへ

 

 

 

 

◆白髪染めで明るい色はできない?
◆頭皮にしみて・・・
◆ラプセットでブリーチをする前に
◆会社でOKなヘアカラーのトーン
◆思った色にならなくて・・・
◆市販と美容院のヘアカラーは傷みに違いがありますか?
◆香草カラー、ヘナの違いを教えて下さい。
◆ブリーチは必要ですか?
◆美容室は勝手に薬を変えますか?
◆ヘアカラー種類
◆ヘアカラーの原理
◆ヘアカラーが傷む原因
◆いつも全く染まっていません。
◆美容院で白髪染めをしてもらうと髪がきしみます。
◆ヘアカラーと径皮毒
◆ヘナとは。
◆自宅でヘアカラー
◆艶とヘアカラーの関係。
◆ヘアカラーの色持ちを良くする方法。
◆ヘアカラーの冷たいのが苦手です
◆中性カラーとは。
◆美容室ヘアカラーの現状
◆黒染めを明るくしたいのですが
◆ハイブリッドカラーとはなんでしょうか?
◆2017年5月最新ヘアカラー「暗髪」
◆ヘアカラーで傷んでませんか?
◆ヘアカラーの頻度はどれくらいが良いですか?
◆みんなが勘違いしているセルフカラーのリスク
◆ダメージしていると何が問題なのでしょうか?
◆カラーチェンジの負担
◆ダメージは色で違うのか?
◆美容師はヘアカラーで色味をどう狙う?
◆ムラになる原因
◆セルフカラーの心得
◆しみない、痛くないヘアカラーありますか?
◆パターン別”ヘアカラーでしみる”の対処法
◆ラプセットのカラーはなぜ傷まない?
◆ヘアカラーを改善すると癖が収まりやすくなる
◆ヘアカラーを変えるとスタイリングが楽になる
◆ヘアカラーアレルギー
◆ヘナカラーの落とし穴